幼稚園に通い始めても、あおの食欲は相変わらずでした。
「他のワンちゃんと接することで、食欲スイッチが入ったりしないかな〜?」なんて淡い期待を抱いていましたが、特に大きな変化はなし。あおはどこまでもマイペースを貫いていました(笑)。
実は幼稚園に通う少し前から、「もしかして、ふやかしごはんが嫌いなのかな?」と思い、ドライフードをそのままあげてみることに。
切り替えた当初は、カリカリと良い音を立ててしっかり噛んで食べてくれていたんです。「あぁ、美味しく食べてる!」とホッとしたのも束の間……やっぱり日によって食べたり食べなかったり。なかなか一筋縄ではいきません。
少しでも食いつきが良くなればと、当時は犬用のボーロを細かく砕き、ごはんにトッピングしたりもしていました。
なんとか食べてもらおうと必死の工夫でしたが、これは「なしではない」というレベル。ほんのり甘い香りが良かったのか、砕いたボーロがかかっていると、普段よりは食べてくれたのです。
試行錯誤の末に出会った、食いつきの良かった2つのフード
幼稚園の先生にも食欲のことは何度も相談していました。
「ごはんの好みが合っていないのかも」とアドバイスをいただき、良さそうなフードを買い漁ったり、サンプル品を片っ端から試したりする試行錯誤の日々。
そんな中で、この頃「比較的、食いつきが良かった」と思えたのが次の2つでした。
- Supremo(シュプレモ)子犬用 小粒 チキンやラム、サーモンなど多くの自然素材がバランスよくブレンドされ、子犬期に必要な高たんぱく(30.0%以上)をしっかりキープしているフード。
- WILD RECIPE(ワイルドレシピ)超小型犬〜小型犬用 子犬用 肉食の祖先を持つ犬の本能に配慮した「穀物フリー(グレインフリー)」のフード(我が家はビーフを試しました)。こちらも高たんぱく(32.0%以上)です。
お肉本来の豊かな香りと旨みが強いワイルドレシピや、素材の旨みが詰まったシュプレモだったからこそ、あおの偏食センサーをかいくぐって食べてくれたのかもしれません。
あおを虜にした、大好きな「お肉&内臓系おやつ」
当時は平日の昼間が仕事で不在だったこともあり、お昼ごはんをあげる習慣が定着していませんでした。また、幼稚園にもお昼を食べる時間や習慣はなかったため、あおが園内で口にするのはおやつだけ。
先生の見立てによると、あおはお肉系のおやつがお好みの様子。前回ご紹介した「dbf(デビフ)のスナックボーイ レバーカット」もそのひとつです。
他にも、この頃はレバーやハツ、ラング(肺)などの「内臓系おやつ」が大好物でした。あの独特の香りが、あおの食欲をそそっていたのかもしれませんね。


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