我が家の大切な家族である「あお」。今回は、あおと私たちがどのようにして出会い、家族になったのか、当時のエピソードや写真を交えて振り返ります。「ペットとの出会いのきっかけ」を探している方にも届いたら嬉しいです。
以前、17年間ともに過ごした三毛猫の「さくら」をお見送りしてから1年。深いペットロスの中にいた私が、どのようにして新しい家族である豆柴の「あお」と出会ったのか。
「猫派の私」と「犬派の夫」の葛藤から、運命の出会いを果たした2023年2月の出来事を振り返ります。
17才で旅立った愛猫さくらとペットロス

私は以前、三毛猫の「さくら」と暮らしていました。生後2ヶ月の頃からずっと一緒に過ごしてきたさくらは、17歳のときに腎不全でお空へ旅立ちました。
子猫のときからずっと一緒だった分、失ったショックはあまりにも大きく、気づくと涙が溢れてくるような毎日……。
私は元々、動物と一緒にいないと心が落ち着かないタイプです。どこか心にぽっかりと虚しさを抱えたまま1年が過ぎた頃、「やっぱり、もう一度動物と暮らしたい」という気持ちが強くなっていきました。
「やっぱり猫!」な私と「豆柴がいい」夫
子供の頃に猫・犬・金魚を飼った経験があり、大の猫好きだった私は「次も絶対猫がいい!」と思っていました。
しかし、夫の意見は違いました。 夫にとって動物と暮らした経験は、さくらだけ。当時すでに12歳だったさくらはシニア期に入って眠ることが増えていた為、夫の中で「猫=寝てばかり」というイメージがついていたようです。
そのため夫は「次は犬が欲しい!豆柴がいい!」と譲りません。
「犬はお散歩も大変だしな……」と最初は乗り気になれなかった私ですが、癒やしを求めて立ち寄るペットショップで可愛い姿を見るたびに、「この子たちと暮らせたらどんなに幸せだろう」と思っていました。
ただ、慎重な性格も手伝って「ペットショップでお迎えするのもどうなんだろう……」と葛藤があり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
2023年2月4日、運命の「ズキューン!」
転機が訪れたのは、2023年2月4日のことです。
たまたま近所のイオンへ買い物に行き、何気なくペットショップに立ち寄ったときのことでした。そこに、夫がずっと飼いたいと言っていた「豆柴」がいたのです。
2匹同じブースに入れられていて、じゃれ合いながらとても楽しそうに遊んでいました。その顔を見た瞬間――
私の心は「ズキューン!」と撃ち抜かれました。
「すごく可愛い……!!」
大急ぎで夜帰ってきた夫に報告し、翌日ふたりで見に行く約束をしました。
抱っこしたら、まるで「くまのぬいぐるみ」!?
翌日は用事がありなかなか行けなかったのですが、閉店ギリギリの時間に滑り込み、なんとかその子に会うことができました。
スタッフさんに案内され、初めて抱っこさせてもらったのですが……
前日にあんなに元気にじゃれ合っていた姿とは打って変わって、まったく動かない(笑)。
固まったままおとなしく抱っこされている姿は、まるで「くまのぬいぐるみ」のようでした。
その愛くるしさにノックアウトされ、気づいたときにはお迎えの手続きを進めていたのです。こうして、我が家に豆柴の「あお」がやってくることになりました。
まとめ
さくらを失った悲しみは消えることはありませんが、あおとの出会いが私たちの生活に再び大きな光と癒やしをくれました。
あの時、イオンのペットショップに立ち寄っていなければ今の生活はありません。まさに「運命の出会い」だったなと今でも思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




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